【体験談】子宮筋腫のおはなし(6)〜退院後の生活・通院終了〜

婦人科

無事に退院し、退院後の生活と通院、その他手続きについてお知らせします。

はじめに

術後、半年以上経ち、気持ちも体調も落ち着いてきたので、私が体験したことをお伝えしたいと思います。何回かに分けて投稿するので、参考程度に見ていただけると嬉しいです。不安に思っている方、少しでも気になる事があれば、早めに婦人科を受診してくださいね。

退院後の生活

痛み止めを少し飲みつつ、重いものは持たず、お腹に力を入れる運動は控え、普通の生活を過ごせるようになりました。元気になってくるとお酒飲みたいな〜と思うけど。。。次の診察(2週間後)までは我慢です。

痛み止め、ちゃんと効くまで1時間ぐらいはかかるので、大事な用事の1時間前に飲むようにしていました。退院する前は不安だったけど、飲む頻度は1日1回か2回ぐらい。退院時に心配で多めに処方してもらいましたが、無くなることはありませんでした。

退院して1週間が経ち、痛み止めを飲むこともなくなりました。久しぶりに外出してみようと、子供と近くの映画館に行きました。まだのんびり歩く程度で、何だかすぐ疲れるけど、いい気分転換になりました。その後、美容院に行ったり、日に日に心も体も楽になっていきました

通院(1)

診察

退院して2週間後の診察です。詳しい病理検査の結果も問題なく安心しました。画像を見せてもらい、これを目の前で見るのは衝撃的だなと。。。夫はさぞかし怖かったでしょう。あまり思い出したくないので、夫のスマホに入っている画像も削除してもらいました。

運動、アルコールもOK!とは言え、徐々に再開したいと思います。

傷口ケアテープ

お腹に貼っていたテープも剥がれてきたので、傷口ケアテープを使うことにしました。勧められたのはシリコン製のレディケアと絆創膏のようなアトファイン。どちらがいいのか悩んだけど、安価で簡単に使えそうだったので「アトファイン」にしました。なかなか普通の薬局には売っていないけど、どちらも病院内や、ネットで買うことができます。

私はお腹を縦に切りました。「Lサイズ」を購入したらおへそにも被り、少し大きかったので次からは「Mサイズ」にしました。週1回の貼り替え半年間使用。貼っていないとお腹が引っ張られる感じがして痛かったので、しばらく使用すると安心です。傷跡は少し薄くなったぐらいかな。傷口がひどくならなかったので、使って良かったと思います。アトファインを貼ると傷口が目立たないので、今は温泉に行く時などに使用しています。

診断書申込

生命保険会社へ保険金請求をし、必要書類が郵送されてきました。約1年前に保険会社を変えたばかりだったので、「保険会社専用の診断書」が必要になりました。病院の診断書だったらもう少し安かったのにな。病院によって金額は異なると思います。

病院の「診断書申し込み窓口」は意外と混んでいました。郵送での受け取りは「レターパックプラス」の封筒を購入、自分の住所などを記入します。診断書の作成には2週間ほどかかるようですが、約1週間で届きました。診断書を書くのも先生の仕事。。。大変ですよね。その後保険会社に郵送し、保険金が還付されました。

入院費支払い

退院数日後に郵送されてきた請求書を見てびっくり。「限度額適用認定証」がなかったらこの金額を負担するのは大変だったなと思います。振込か来院時に支払い。今日の診察代、診断書代と一緒にクレジットカードで支払いました。入院費やかかった費用については次のブログに書きたいと思います。

通院(2)

前回の通院から1ヶ月後の診察です。特に問題もなく、これで通院は終了!確認したいことを何も考えてなかったけど。。。今後は普通に健康診断や、婦人科を受診するように言われました。美容院のお姉さんに教えてもらった婦人科を受診しようと思います。

半年後に人間ドックを受けましたが、手術してまだ日も浅いため、お腹を圧迫する胃の「X線検査」受けられず、次回からは「内視鏡検査」を勧められました。その方が詳しく検査できるようなので、ちょっと怖いけど。。。今回手術ことと比べたら全然平気!

感想

紹介状を書いてもらい婦人科に通い始め「4ヶ月」で子宮筋腫についての治療、手術、通院は完了しました。

「子宮全摘出」だなんて悩んだ時期もありました。悪性が否定できないと言われ、ものすごく怖くなりました。少しでも疑いがあるなら、温存しておくよりも、命の方が大事だなと思い、手術する決断をしました。自分の子宮を失う喪失感と、もしかしたら家族に会えなくなるかもしれない寂しさを比べたら、手術する方が怖くありませんでした。

もう少し早かったら「開腹」せず「腹腔鏡手術」で終わったかもしれない。手術もせず、「子宮全摘出」以外の方法もあったかもしれない。きちんと調べること、確認すること、セカンドオピニオンを受けてもいいかもしれません。

このブログを書くようになって調べてみると、いろんな意見があります。最初にも書きましたが、あくまで私の体験談であり、もし同じような境遇の方に少しでも参考になればと思いブログにすることにしました。

この決断が「正解」だったかはわかりませんが、日々の生活については、本当に楽になりました。完治してからは、体調を崩すこともなく、いつも抱えていた不安から解放され、心身共に健康に過ごすことができています。入院した日、看護師さんに「楽になるわよ〜」って言われたのはこのことだったのね。生理もないので、色々気にすることも無くなりました。

手術室まで付き添って、術後の看護もしてくれた母のような看護師さん、手術室の優しいお姉さん。看護師さんも日々担当が変わるので、その後、会うことができませんでした。お礼を伝えられず残念です。優しさにどれだけ救われたことか。

看護師さん以外にも、お部屋をクリーニングしに来てくれる方が、編み物をしていると「素敵ね〜」と声をかけてくれたり、毎日ご飯を丁寧に運んでくれたり、いろんな方にお世話になったんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に家族。本当の気持ちは聞いていないけど、不安と心配と迷惑をたくさんかけてしまいました。いつも支えられて優しくしてくれて、本当に心強い存在でした。これからは自分のことも、もう少し大事にしなくちゃね。本当にありがとう。

次回は通院、入院にかかった費用などをお知らせします。

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